https://www.youtube.com/watch?v=0BoPoWF_FwY&list=PLpwJoq86vov_PkA0bla0eiUTsCAPi_mZf
BostonDynamicsとかガチでやっているところを除けば
いままでこの手のロボットはサーボモータ状のものが圧倒的に多かったと
思うが、やはり関節数+αのサーボモーターが必要となると
二の足を踏む。
モーターの数としては同じ位だし、モータドライバもその数分
必要だけれど、機構部分はシンプルになると思う。
4足歩行を前提とすれば、それぞれの関節の可動域はそれほど
広く無くてすみ、それならば180度可動のサーボモータを使用する
必要はない。
問題点としては
- 直動->角度変化への変換機構が大変そう(ロックしないか)
- 回転->直動なので速度が出せない?
- 停止点を決めるセンサー(マイクロスイッチ)が関節毎に必要となる
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